心が動くって…

こんにちは

Hapisachiです

夏の終わり

親しくしている従兄が施設に暮らす母を訪ねてくれました

母は認知症ではないけれど

脳梗塞を患ってから短期記憶を失い

自分の家がわからなくなってしまう

ご飯をたくさん食べてしまう

といった症状で1人暮らしが困難に

2022年2月に今のところに入所し

心穏やかに安全に暮らしています

コロナで面会できない間は色々心配だったけど

今は短時間ながらおしゃべりを楽しむことができ

大好きな母の笑顔に元気をもらっています。

そんな中、遠いところから来てくれた従兄

「覚えてるかなぁ…」

少し不安だったけど

母は従兄がマスクをとって顏を見せるなり

「〇〇ちゃん!来てくれたの?」

「嬉しい!」

「おじさんになったね(笑)」と…

不安は全く無用でした

職員の方の注意をよそに

手を取り合って感激の再開

お別れの時は

「なんか泣けちゃう」

「また来てね」

「今度はご飯一緒に食べようね」

これまた涙で顏をクチャクチャにした従兄と手を取り合い

別れを惜しんでいました

年齢を重ね大きな病を経験するうちに

表情を失うお年寄りもいる中

笑って泣いて

心を大きく動かす母

娘としてすごくすごく嬉しいひと時でした

母と娘って

色々難しいんだけど

私も娘が2人いてそれを実感するんだけど

こんな風に優しい気持ちで母娘で過ごせる日もある

やっぱり「人生は悪くない」

そんな風に思える一日でした